今日も朝から43分ウォーキング。
気分によっては、ルートも変える。
朝焼けが期待できる日は、朝焼けルート。
朝日が昇る方向に歩いていく。
5時15分すぎは、まだ薄暗い。
じんわりを朝は目覚めていく。
5時40分から今日は神秘的な朝を迎える。
山の頂上のご来光ではない。
都会のど真ん中でも感動はできる。
さて、今日は歩きながら色々考える。
歩きながら一人会議。
会議しながら一人歩く。
もう一人の横手彰太との会話が続く。
あれはどうだろう
これはどうだろう。
時折、「神の視点」になって考えてみる。
頭の中に描いたことは、アウトプットしないと
一気に消えてしまう。
家に帰ったら、すぐに真っ白のノートに
頭の中を吐き出してく。
仕事もそうだが、人生の設計にについても考える。
本当に自分は何をしたいのか。
言い換えれば、自分にとっては幸せと何なのか。
幸せだと感じることができるのか。
他人が幸せを持ってくることはあるのだろうか。
いや、あるかもしれないが、一時的であり
永続的ではない。
本物の幸せとは自分で設計して、自分で作っていくもの。
今日は、人生において、幸せな気分になれることがもうわかっている。
次男小学校2年生のサッカーの大会だ。
地元のチームとの総当たり戦。
昨日も公園で次男と最終調整済み。
長男中学2年生の小学校サッカー時代に全ての大会に
観戦してきました。
息子が、父親が思う通りにプレーするわけではない。
豪快なゴールを決めるわけではない。
久保選手のように鋭いドリブルがない。（大概そうだが）
三苫選手のように左からの切れ味抜群のドリブル（当たり前だが）
遠藤航選手のように鉄壁のディフェンスがあるわけでない（わかっている）
でも息子がピッチに立つだけでも父親嬉しいものだ。
ベンチよりもピッチだ。
サッカーの試合に参加しないよりベンチがいいかもしれない。
息子がボールに触るだけでも嬉しいものだ。
本音を言えば、ゴールを決めてほしい。
ゴールを決めたら⚪️⚪️を買ってあげる。とよく言ったものだが。。。
とにかく、お兄ちゃんの時も弟の時も子供が
一生懸命にプレーする姿に感動を覚えそして
幸せな気持ちになれる。
かみさんとも息子のサッカーを全力で応援できる。
今日は、中２のお兄ちゃんも弟のサッカーに観戦にくるようだ。
ワールドカップより息子の試合がいい。
さて、朝のウォーキングで
父親としてのサッカー観戦の準備は作ってきた。（気分が高揚しているだけだが）
試合に出るわけではないが、気持ちは一緒に戦っている。
息子には、活躍してほしいが、そんなことより
サッカーの試合を楽しんでほしい。
モグモグタイムとして、ミニドーナッツは
購入済み。一緒のチームメンバーにあげるには
十分ある。
今日は、ミラーレスとDJIアクションカメラを持っていこう。
Googleピクセルのスマホ写真もいい。
今日という日が最高になるのは息子がサッカーの試合に出るおかげ。
感謝の気持ちを込めて、今日は一日過ごします。
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